クロスバイクにのって楽しく通勤!楽しくダイエット!
最近4月から週1でクロスバイク通勤をしております。
そのおかげか、少しずつ痩せてきて私としてはうれしいです。
今日は、クロスバイク通勤のすゝめです。
クロスバイクの魅力
自転車にも種類があり、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、シティサイクル(ママチャリ)等々あります。
クロスバイク概要
クロスバイクとは、自転車の形態のひとつで和製英語である。欧米では英語圏ではオンロード、オフロード兼用という意味で「ハイブリッドバイク」(Hybrid bicycle)、または「トレッキングバイク」などと呼ばれる。元々はオフロード用のマウンテンバイクのフレームとコンポーネントをベースに、路外向けのブロックタイヤから路上向けのスリックタイヤに変更したものを指していた。
簡単に言うと、ロードバイクとマウンテンバイクのいいとこどりしたものがクロスバイクになります。
私はジェイミスの2012年モデルのクロスバイクに乗っております。
詳しい型等は、忘れてしまったのと資料がどこかへいってしまいました...
クロスバイクに乗ってみての感想
メリット
通勤が楽しくなる
サラリーマンにとっての敵が、満員電車です。
クロスバイクは、満員電車での苦痛から解放してくれました。
それだけでなく、のっていて、風が気持ちよく感じます。
たまに違う道を通ることで、いつもと違う景色を見れることもポイント高いです。
運動をする機会が増える
社会人になり、運動をする時間が極端に減った人は多いと思います。
ですが、クロスバイク通勤をすることにより、通勤時間を運動時間に変えることができます。
痩せる!
運動時間が増えるので必然的に痩せますし、食事制限も意識しなくてよいので、健康的に痩せることができると思います。
また、ダイエットを意識して乗るわけではないので、ダイエット独特の苦痛を感じずに継続できます。
ごはんがおいしくなる
やはり運動をすると、おなかすきますよね。クロスバイクはさらにおなかがすきます。
そのため、毎日の食事がとてもおいしく感じるようになりました。
だからといって、沢山食べるのは、ダイエット効果なくなるので、おすすめしません。
デメリット
汗
最近は時期としても暑くなり、会社ついた時には、汗がだらだらです。
冬でも15分ものっていれば、汗をかきますので、着替えは必須です。
お金
私が使用しているのは、当時7万円でした。なので、イニシャルコストもありますが
故障、改造等でのランニングコストも地味に高いです。
お尻が痛い
乗り続け慣れれば、それほどではないのですが、買ったばかりのころは乗るたびにお尻が痛くなりました。
最初は椅子に座るのも割と大変でしたね...
雨の日は乗れない
自転車ですので、雨が降ると当然乗れません。クロスバイクは速度も出ますので、無理に乗って、スリップなんてしたら大変なことになります。
まとめ
ダイエットとしてのクロスバイク通勤は、上記の通りとてもおすすめできます。
走ったりするよりも、自転車は楽ですからね。
やはりコスト面では高くつくのがネックですが、購入を迷っている方がいたら、ぜひおすすめします。
絶対に後悔はしない買い物になりますよ(笑)